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自分に対する「無能感」に打ちひしがれてしまう そんな人へ

「どうして自分は、できないんだろう」

自分に対する「無能感」は、多くの場合

こんな思いに行きつきます。

「できている人もいるのに」

「みんな普通にできることなのに」

「どうして自分は・・・」

「できない」ことの歯がゆさから悲しくなってしまったり、

自分を責めたりしてしまいますね。

「どうすればできるようになるのか」を一生懸命考えることもあるかもしれません。

考えた結果を実行してみて

やはりできなくて、さらに落ち込んでしまうようなときもありますね。

一つできたと思っても、また次の違う「できないこと」にぶつかって

また悲しくなったり自分を責めたりして

人生は、そんなふうに進んでいく時もあります。

世の中にはいろんなことがあって、

それぞれ「できる人」「できない人」がいるのは当然のことです。

そうとはわかっていても、それでも落ち込んでしまうことも、よくあることです。

ですが、自分に対して「無能感」を抱かずに、

落ち込んだり悲しんだりせずに進んでいけたら、

そのほうが楽しそうですよね^^

この記事では、自分に対して「無能感」を抱かずに進んでいける、

人生のエッセンスをご紹介します。

自分を「有能」だと思いますか?

この質問をされて、「はい」と即答する人は、あまりいないかもしれません。

「能力」が「有る」と書いて「有能」なので、

何かについて能力があるのであれば「有能」ということになりますが

意味合いとしてはわかっていても、なかなか胸を張って

自分を「有能な人間です」とは言い切れないですね。

では逆に、

「自分を無能だと思いますか?」

この質問はどうでしょう。

この質問に対しても、「はい」と即答する人はあまりいないのではないでしょうか。

そうとは思いたくない、認めたくないという思いももちろんですが、

「できないことはあるけど、何もかもができないわけじゃない、

 自分は何もかもに対して無能なわけではない」

そんな思いもどこかにあるのではないでしょうか?

もちろんその通りで、誰にでも「できていること」はたくさんあります。

それなのに、限定した「あること」ができない時、

人は「無能感」を感じます。

なぜでしょうか?

このあたりを解きほぐしていくと、

「なぜ無能感を抱くのか」がわかってきます。

「なぜ無能感を抱くのか」がわかってくると、

「無能感を抱いた時の対策」

「無能感を抱かずに済む方法」

などがわかってきますよ~^^

「なぜ無能感を抱くのか」

上の質問に戻ってみましょう。

「自分を有能だと思いますか?」

「有能」とは、「何かの能力があること」。

誰でも「有能」であるはずです。

例えば、しゃべることや会話をすることができるのではありませんか?

お皿を洗ったり、買い物をしたりすることはどうですか?

乗り物を利用したり、もしかしたら運転をすることもできるかもしれません。

ね?

なにがしかの能力は有るはずです。

稀に、身体的な理由で上に挙げた何かができない人もいるかもしれません。

その人は、その能力を発揮する機能が備わっていないだけなので、

能力の有る無しの問題ではありません。

そして、その人にも何かの能力はあるはずです。

それにもかかわらず、胸を張って

自分を「有能」と言えないのは、

「有能」という言葉のイメージが理由かもしれません。

「有能」というと、なんとなく

「いろんなことが人より優れてできる」

というイメージがないでしょうか?

「有能」という言葉は、

「全能」という言葉や「多才」という言葉と似た意味にとらえやすいです。

言葉の意味合いをかみ砕けば違うとはわかっていても、

一般的にそんな印象がある言葉だと思っていると、

「自分は有能である」とは、なかなか言いにくいですね。

そして、「自分がすることができる能力を持っていること」が、

他の人にもできることだったりすると、

ますます「自分は有能である」とは言いにくくなります。

「たいしたことじゃない」

「できるのが当たり前」

「何の自慢にもならない」

そんな意識もあったりします。

さて、ここでもう一度考えてみましょう。

「有能」というのは、「能力が高い」ことでしょうか?

「有能」というのは、「何かの能力があること」。

能力が高くなければ有能ではない、というわけではありません。

例えば会社などで、「有能な人」という場合

「会社という環境で求められるスキルについて、高い能力を持っている」

ということを表す場合がほとんどです。

自分が「高い能力ではないにしても、そのスキルを持っている」のであれば、

自分も「その能力について有能である」ということになります。

公言はしにくいとしても、自分でそう思うのは自由ですし、

そう思うことで、どこか安心できたりします。

この「安心感」は、「自己肯定感」です。

この「自己肯定感」については、

記事の後のほうで、もう少し詳しく触れます。

「自己肯定感」が高まっていくと、

「能力を身につけなければ」

「能力を高めなければ」

といった焦燥感にかられることもなくなってきますよ^^

さて、それでは、

「自分を無能だと思いますか?」

この質問に戻ってみましょう。

「無能」という言葉も、「有能」という言葉と同じで、

「何もかもができない」という意味ではありません。

ですが、限定された「あること」ができないことに対して、

人は無能感を覚えて打ちひしがれてしまいます。

それは、

「したいこと」や「しなければならないこと」

「するべきこと」「できなければならないこと」

などを自分が「できない」ときに感じるものでしょう。

不思議ですね。

「できること」に対しては、「有能とまで思わない」のに、

「できないこと」に対しては、「無能」だと思ってしまう。

なぜでしょう?

もう少し噛み砕いてみましょう。

「周囲と同程度にできること」に対しては、「有能とまで思わない」

「周囲と同程度にできないこと」に対しては、「無能と感じる」

いかがでしょうか?

「当たり前のこと」と感じますか?

「有能」か「無能」かを判断する基準が、「周囲」になっていることに、

気が付きますか?

では、その基準を取り外してみましょう。

「できること」がある→そのことに対して「有能」

「できないこと」がある→そのことに対して「無能と感じる」

だいぶ細分化されてきました。

それでは、「無能と感じる」部分にどう対処すれば良いでしょうか?

「無能感」対処法

さて、自分を「無能」だと感じるとき、どうすればいいのか?

いくつかの方法があります。

気づいている方もいるかもしれませんが、

一つずつご紹介していきます。

・「どうすればできるようになるか」を考える。

「できないこと」が、「できなければならないこと」の場合は、

「どうすればできるようになるか」を考えるのが一番早いです。

そのためには、まずそのことが「できた」ときに

どんな結果がもたらされるのかを、はっきり把握しましょう。

その結果にたどり着けばいいのであって、

たどり着くまでの手段や道のりが人と同じでなければならないことは

滅多にありません。

結果を把握したら、その結果を導くためにはどんな方法があるかを考えましょう。

結果にたどり着けばいいのですから、人と違っても大丈夫です。

いっそ奇想天外でも大丈夫です。

求める結果が、「食器を洗う」ことだとしましょう。

洗おうとして触れる食器が、なぜかすべて手から滑り落ちて割れてしまう・・・

こんなとき、結果である「食器を洗う」ことを成し遂げるためには、

どんな手段があるでしょうか?

簡単なところでは、持ち上げずに洗ってみるとか

自分で洗おうとせずに、食器洗浄機を使う方法もあります。

人に頼むのもいいでしょう。

手に泡が付いていて、そのために滑るのであれば、

滑り止め付きのゴム手袋を使ってみるとか

要するにいつも綺麗な食器で食事がしたいということであれば、

紙製品などを使い捨てにする方法もあります。

食器洗い一つとっても、これだけの方法が出てきます。

もう少し考えれば、もっとたくさん出てきそうです。

気楽に、どんな方法があるかだけをたくさん出してみましょう。

この時は、まだ「可能かどうか」は考える必要はありません。

なぜなら、「可能な方法」に限定して考えるだけでも、

思考はずいぶん限定されてきます。

「難しく考えてしまう」のです。

何も限定しないで考えるほうが、柔軟にいろいろ思いつきます。

難しく考えているときには思いもつかなかったアイディアが出てきたりもするのです。

発想の転換で、頭の体操にもなるかもしれませんね。

・「できないことが求められない場所」へ行ってみる

自分ができないこと、途方もなく難しく感じること、

頑張ってやってみるけどどうしても結果が追い付かないこと

そういうことができなければならない場所から、

そういうことをしなくてもいい場所へ移動してみるのも一つの手段です。

仕事であれば、勤務先を変えることになるかもしれません。

転職となると、ネガティブな思いを抱く方がいるかもしれませんが、

人には向き不向きがあります。

どうしても経理の仕事がこなせなかった人が、

営業職に行ってみたらトップセールスをたたき出すことだってあるのです。

仕事で高い能力を発揮する人は、

その人の能力を活かせる場所にいるというだけです。

逆を言うと、会社で高い能力を発揮している人だって、

アマゾンの奥地に行ったら

生き抜いていけるかは微妙です。

そこまで極端ではないにしても、向き不向きはありますので

「自分ができないこと」を求められない場所へ行くというのは、

決して悪いことではありません。

・「自己肯定感」を高める

「自分を有能だと思いますか?」

の部分で少し触れた「自己肯定感」について、

もう少し詳しく触れてみます。

「自己肯定感」とは、その文字の通り

「自分を肯定すること」です。

「有能か」「無能か」といったことで

「無能感」を感じる場合に、

「自分が有能なこと」つまり

「自分にできること」を列挙していくと、

「無能感」が薄れていく場合があります。

「自分ができないこと」は、

「そのことに限定」した場合「できない」のであって、

そのほかのことを考えれば、「できること」はたくさんある。

そう考えることによって、

「できないこと」について自分を責めることをやめる助けとするのです。

他愛のないことだと思うかもしれません。

「できることは、できて当たり前のことなので、

 何の助けにもならない」

そんな風に思うかもしれません。

でも、試してみてください。

何度も何度も繰り返してみてください。

だんだん、「できないこと」について自分を責めて落ち込んだり

悲しい思いをしたりすることが少なくなっていきます。

なぜなら、人間の脳は、

「一つの観点からしか物事を捉えることができない」

からです。

「自分」というものを捉えるときに、

「できない自分」という観点から見ると

自分を責めたり思い悩んだりします。

「できる自分」という観点から見ると

「できることが当たり前」かどうかはともかくとして、

自分を責めたり思い悩む必要はありませんよね。

こうして、「自分」というものに対するものの見方を変えていくのです。

山を見るにしても、観測点を北から、南からと変えれば、見え方は全く違います。

空から見れば全体の形がわかるでしょう。

宇宙から見れば点に見えるかもしれません。

こうして焦点を変えてあげると、

自分を責めたりすることなく、

「できなかったこと」を「できなかった」と理解したうえで、

それからどうするのかを考えていくことができるようになります。

このときに、自分の「有能な部分」をたくさん知っていると、

「できなかった部分」について考えるときに、

自分を責めたり思い悩んだりしなくて済むようになります。

「できることがたくさんある」ことを知っていて安心しているので、

一つや二つ「できなかったこと」があっても、

「ではできなかったことについてどうするか」を

冷静に考えることができるのです。

「できないことがあった」ということが、

「自分は何もできない」という無意識的な思い込みや、

無気力のような感覚と結びつかないからです。

それでもどうしても「できる」ようになりたい

さてそれでは、「できないこと」が

どうしても「できるようになりたい」ときは

どうすればいいでしょうか?

まず、なぜ「そのことができるようになりたいのか」を考えてみましょう。

誰かに認められたいからかもしれません。

その場合は、

「そのことができるようになれば認めてもらえる」

という考えが働いていることになります。

この考えが働いていると、たとえそのことができるようになったとしても、

次々と「認めてもらう」ための課題が出てきて

終わりがないように感じられることが少なくありません。

また、「自分を認めたいから」かもしれません。

その場合は、

「そのことができれば自分を認められる」

という考えが働いていることになります。

この考えが働いていると、他者に認めてもらいたい場合よりも

厳しい状況になりがちです。

なぜなら、

自分のしていることを一番よく知っているのは自分だからです。

「できないことができるようになるための努力」に、

どれだけ取り組めば自分は頑張っていると思えるのか、にかかってきます。

疲れていたり、やる気が出なくてサボったりすることもあるでしょう。

気持ちを切り替えて再度取り組むことにしたとしても、

「やはりできない」となったときに、

「あの時きちんとやらなかったから」と思ったりしがちです。

「できない自分」を責めて更に、

「自分の努力が足りない」と自分を責めることになります。

この考え方のパターンが身についていると、

年齢を重ねていくうちに大変な苦しさを抱えることにもなりかねません。

認めてもらいたいのが「他者」であっても「自分」であっても、

意識を変えていくと、

「自己肯定感」はどんどん高まっていきます。

「自己肯定感」を高めていって、

自分を責めることが減ってくると

「自分がどんなに安心しているか」に気づくこともあるでしょう。

「自分がどんなに安心しているか」

裏を返せば、

「自分がどんなに認めてもらいたかったか」

もし、そこに気づくことがあったら、

もっともっとたくさん自分を認めてあげて、

たくさんたくさん自分を安心させてあげてください。

とっても喜ぶはずですよ^^

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