生きづらさから抜け出していくために その5

生きづらさから抜け出していくために
シリーズ5回目です

前回までは、考え方ができあがっていく仕組みと、自分でやろうとするとうまくいかないのはなぜなのかをお話ししました。

今回は、生きづらさから抜け出しにくい大きな理由、「続けるのが難しい」ということにも関係する「あること」についてお話します。

さて、生きづらさから抜け出しにくい大きな理由、「続けるのが難しい」ということにも関係する「あること」って、なんだと思いますか?

答えは脳の働きです。

考え事をするには脳が必要ですよね?
当たり前と言えば当たり前ですが。

脳は私たちのスーパーコンピューターです。
1日に何万回も考え事をします。

この脳が一番大事にしていること、脳の命題って何だと思いますか?
ヒント出します。
私たちの脳は、実は原始時代からあんまり進化していません。

答えは「危険回避」です。

原始時代は、生き抜くのが大変です。
わざわざ死にそうなことはしません。

かないそうもない猛獣には近寄らないし、滑り落ちたら死んじゃいそうな崖っぷちにも近寄りません。

現代の私たちにもちゃんとありますよね。

がけっぷちに行けばやっぱりざわっとするし、道路を渡りたくても車がビュンビュン走っている車道に入ろうとはしません。

でもこの危険回避能力が無かったら、道路を渡りたかったら車が来ててもお構いなしに車道に飛び出しちゃうわけです。

さてそれでは、この脳みそさんが2番目に大事にしていることって何だと思いますか?
ヒントはさっきと同じ。
原始時代からあまり進化していないことです。

答えは「現状維持」です。

原始時代は生きていくのが大変なので、その場所が安全に生きていられる場所ならわざわざそこから動こうとしません。

安全なその場所にとどまろうとします。

もし冒険心が出てきたら、ものすごい猛獣に会っちゃったらどうしようとか、明日食べるもの見つけられなかったらどうしようとか、そんな不安な考えを引き起こして全力で阻止します。

普通ですよね。

安全に生きていられるその場所からわざわざ動く必要なんてないんですから。

でも原始時代にはありがたかった「現状維持」の機能が、現代の私たちにとっては悩ましい働きになることがあるんです。

私たちを守ってくれているはずのスーパーコンピューターの、なんとも悩ましい働きとは??

続きは次回お話します^^

 

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